Trillion Game

週次健全度レポート 2026-W34

対象期間: 2026-08-17(月)〜 2026-08-23(日)UTC 全期間 / 生成日時: 2026-08-25 02:36 UTC(過去週のバックフィル生成)

サマリー

本レポートは 2026-08-25 に生成した 2026-W34 のバックフィル版である。W34 は二重に欠測していた —— (1) 2026-08-18 に手動生成された「部分週版」(集計期間 8/17〜8/18 のみ)が、存在すると日曜の定期実行を重複判定でスキップさせるため 2026-08-20 に意図的に削除され(portal 566777b)、(2) その受け皿だった 2026-08-23T22:11Z の定時実行が API の利用上限により turns=1 のまま即死した。W34 は完全に過去の週であるため、本レポートは対象期間 7 日間すべてを含む確定値で生成している(途中集計ではない)。

集計期間は 2026-08-17〜08-23(UTC)の全 7 日間。活動があったのは 2 リポジトリ(trillion-game / vision-focus)のみで、116 件の PR がマージ、125 件の Issue がクローズ、402 コミットが行われた。前週比では PR −65 / Issue −50 / コミット −116 と全体が縮小し、うち vision-focus は 36 → 1 件へ落ち込んだ。 レビュー痕跡率 0.94(前週 0.31 から +0.63)・Issue 紐付け率 0.91(+0.10)と手続きの遵守は大きく改善した一方、手戻り件数は 37 → 55 件(+18)へ悪化した。いずれも検索インデックス由来の近似値。CI 失敗率はトークン権限の制約により常に `null`。 放置 Issue 23 件・停滞 PR 6 件は前週から増減なし(blog-factory の放置 Issue 22 件・gg-profile の dependabot PR 5 件という 3 週連続で同一の常設バックログ)。ハーネスレビューはローカル実行のため全 Step を実施し、公式チェンジログ 2.1.239 → 2.1.243 の差分照合で追随項目 0 件を確認した。

マージ PR 116
クローズ Issue 125
コミット 402
放置 Issue 23
停滞 PR 6

活動量

対象期間: 2026-08-17 〜 2026-08-23(UTC)。`config/projects.json` の `projects`(8 プロダクト)を対象に機械収集。マージ PR / クローズ Issue は GitHub 検索 API の `total_count`、コミットは各リポのデフォルトブランチの commits API による全件計上。⚠ `non_products`(trillion-game-portal / trillion-game-lab)は対象外で、本表には含めていない(参考値としては同期間に portal が 13 件、lab が 5 件のマージ PR を持つ)。

リポジトリ マージ PR クローズ Issue コミット
machina-gg/trillion-game 115 124 400
machina-gg/vision-focus 1 1 2
machina-gg/vision-products 0 0 0
machina-gg/zenn-content 0 0 0
machina-gg/gg-profile 0 0 0
machina-gg/blog-factory 0 0 0
machina-gg/vision-pocket 0 0 0
machina-gg/vision-quest 0 0 0
合計 116 125 402

trillion-game の 115 件のマージ PR を接頭辞で分類すると docs 58 / chore 19 / feat 15 / fix 15 / refactor 5 / test 2 / perf 1。全体の半数が docs で、本週の主活動はハーネス(規律層・ガードレール)の整備だったことを示す。

品質

分母は対象期間のマージ PR 116 件(2 リポジトリ分。全数集計、サンプリングなし)。 比率は 0〜1 の小数第 2 位まで。

指標 値 備考
CI 失敗率 null PR 単位の CI 合否を取得する手段が無いため未計測(`Checks` 権限が fine-grained PAT にそもそも存在せず、権限追加では解決しない)。常に `null`。
レビュー痕跡率 0.94 `"## レビュー(reviewer)" in:comments` に一致した PR の比率(109 / 116)。検索インデックス由来の近似値(上振れ・下振れ双方があり得る)。
Issue 紐付け率 0.91 本文に Closes / Fixes / Resolves + #N を含む PR の比率(106 / 116)。補集合(非一致 10 件)を分母から引いて算出。
手戻り件数 55 `"判定: REQUEST_CHANGES" in:comments` の一致件数(Reviewer と CI レビューの判定行を区別せず合算)。検索インデックス由来の近似値。

健全度

放置 Issue: 14 日以上未更新の open Issue。停滞 PR: 7 日以上未更新の open PR(draft 含む)。本レポートはバックフィル生成のため、基準時刻は対象期間末 2026-08-23 23:59 UTC とし(放置の閾値 = 2026-08-09 以前 / 停滞の閾値 = 2026-08-16 以前)、GitHub 検索インデックスの現在値(2026-08-25 時点の open 集合)から `updated_at` でフィルタして算出した。2026-08-24 以降に状態が変化した Issue / PR があった場合、当時の実態と完全には一致しない可能性がある。

放置 Issue(23 件)
リポジトリ Issue 最終更新
zenn-content #2 AI時代 GitHub Projectsがめっちゃ活躍する理由 2026-02-14
blog-factory #46 情報収集コーナー固定ページの内容を作成する 2026-02-22
blog-factory #47 選手・配信者ガイド固定ページの内容を作成する 2026-02-22
blog-factory #50 本日の動画コーナー用のYouTubeチャンネルリストを整備する 2026-02-22
blog-factory #51 アフィリエイト商品リストを整備する 2026-02-22
blog-factory #52 はてなブログのデザインを設定する 2026-02-22
blog-factory #53 はてなブログの独自ドメインを設定する 2026-02-22
blog-factory #54 アバウトページ・プロフィールを作成する 2026-02-22
blog-factory #55 OGP・SNSシェア設定を行う 2026-02-22
blog-factory #56 Google Analytics・Search Consoleを設定する 2026-02-22
blog-factory #57 プライバシーポリシーページを作成する 2026-02-22
blog-factory #58 favicon・ロゴを設定する 2026-02-22
blog-factory #59 config.jsonのenabledをtrueにして本番運用を開始する 2026-02-22
blog-factory #60 週間・月間まとめ記事の自動生成を実装する 2026-02-22
blog-factory #61 パッチノート解説記事の自動生成を実装する 2026-02-22
blog-factory #62 大会結果レポートの自動生成を実装する 2026-02-22
blog-factory #63 選手・チーム紹介記事の自動生成を実装する 2026-02-22
blog-factory #64 OGP用サムネイル画像の自動生成を検討する 2026-02-22
blog-factory #65 記事のSEOスコアチェックを検討する 2026-02-22
blog-factory #66 マルチブログ展開: Apex・AI・スト6・ポケモン・マイクラ・漫画新刊・エンジニア情報 2026-02-22
blog-factory #68 【優先度高】記事の品質向上: 独自の視点・分析・文脈解説を追加する 2026-02-22
blog-factory #69 WordPress への移行を検討・実施する 2026-02-22
blog-factory #70 feat: Slack経由で一言コメントを追記して記事を公開するワークフロー 2026-02-22
停滞 PR(6 件)
リポジトリ PR 最終更新 draft
gg-profile #15 Bump next from 16.2.0 to 16.2.6 2026-05-12 false
gg-profile #16 Bump ws from 8.19.0 to 8.21.0 2026-05-29 false
gg-profile #17 Bump vitest from 4.0.17 to 4.1.0 2026-06-01 false
gg-profile #18 Bump vite, @storybook/nextjs-vite and @vitejs/plugin-react 2026-06-19 false
gg-profile #19 Bump js-yaml from 4.1.1 to 4.3.0 2026-06-29 false
blog-factory #76 chore: README.mdのディレクトリ構成からinfo-corner.mdを削除 2026-03-20 false

公式仕様への追随遅れ(`upstreamLag`): 2.1.239 → 2.1.243 の差分を確認し、未対応の追随項目は 0 件。詳細は「ハーネスレビュー」節を参照。

プロダクト

`config/projects.json`(HQ)の `projects` 由来。8 件すべて `active`。⚠ 前週まで掲載していた「部門」列は、`config/projects.json` から `dept` キーが削除されたため本週から掲載していない。

プロダクト リポジトリ ステータス
trillion-game machina-gg/trillion-game active
vision-focus machina-gg/vision-focus active
vision-products machina-gg/vision-products active
zenn-content machina-gg/zenn-content active
gg-profile machina-gg/gg-profile active
blog-factory machina-gg/blog-factory active
vision-pocket machina-gg/vision-pocket active
vision-quest machina-gg/vision-quest active

ハーネスレビュー

実施日: 2026-08-25(ローカル実行)。前回確認バージョン 2.1.239(起点は `reports/data/2026-W31.json` の `latestVersion`。W33 / W32 は `upstreamLag` が `null` のため遡って取得)→ 今回確認バージョン 2.1.243。公式チェンジログ(anthropics/claude-code の CHANGELOG.md)を WebFetch で取得し、2.1.240 / 2.1.241 / 2.1.242 / 2.1.243 の項目を読んだうえで、CLAUDE.md と `.claude/` 配下をローカルの grep で全文照合した(照合範囲の縮退なし)。⚠ 本週はローカル実行のため guard.sh のパターン点検(Step 4)も実施したが、ポータルの掲載規約により ローカル稼働ログ由来の数値は本レポートに掲載していない(傾向と提案のみを記載する)。

チェンジログ差分と影響(2.1.239 → 2.1.243)
バージョン 変更内容 影響先 対応案
2.1.243 hook conditions が置換構文を含む無関係なコマンドで発火する不具合の修正 影響なし(`.claude/settings.json` の hooks に `condition` キーは 1 件も無く、当該機能を使っていないことを確認) 対応不要
2.1.243 background subagent が Bash タスク完了後に起床しない不具合の修正 委譲フロー(`.claude/skills/delegate-task/`・`.claude/agents/pm.md` の `run_in_background` 委譲)に有利な修正 ドキュメント変更不要(挙動改善のみ)。既知の停止事象があれば版で説明しうる
2.1.243 sandbox のネットワーク違反詳細が欠落する不具合の修正 / サンドボックス Bash のプロンプトから許可ホスト一覧を省略する変更 影響なし(`allowedHosts` / 許可ホスト一覧のプロンプト文言に依存した記述は CLAUDE.md・`.claude/`・`knowledge/` のいずれにも無い) 対応不要
2.1.243 新設定 `modelPicker` / `modelPricing` / prompt cache TTL の追加 現行の `.claude/settings.json` は未使用。層 1 の設定変更はユーザー作業 追随必須ではない(採用可否は別途検討。本週は追随項目に数えない)
2.1.243 `/web-setup` が旧 GitHub CLI でログインを繰り返す不具合の修正 `.claude/docs/mcp-setup.md`「ユーザーが行うセットアップ」/ `.claude/docs/routines.md`(記述は手順であり不具合前提ではない) 対応不要
2.1.240 / 2.1.241 / 2.1.242 「Bug fixes and reliability improvements」のみ(個別項目の記載なし) 照合対象となる機能名・設定キーなし 対応不要
— 廃止・非推奨(deprecated / removed)の項目は 0 件 — 未対応の追随項目 0 件(`pendingFollowUps: 0`)
improvement・bug Issue 棚卸し(machina-gg/trillion-game。14 日以上未更新を放置として検出)
Issue 最終更新 状態 判断案
放置該当なし(open は improvement 11 件・bug 4 件だが、最終更新はいずれも 2026-08-20 以降で閾値 2026-08-09 を超えていない)

未着手の振り返り Issue(`retrospective` ラベル・放置判定にはかけない): 5 件。最終更新が古い 3 件 = #796 設計草案で推論を「実測」と表示した / #797 マージブロックを PM が検知できなかった / #798 HQ の worktree 滞留と削除のユーザー作業繰り越し。

guard.sh パターン点検(ローカル実行のため実施。⚠ 件数はポータル規約により非掲載)
分類 事象 提案
誤検知 D4(settings.json / .mcp.json と同一セグメントのインタープリタ実行 = ask)が、`node -e 'JSON.parse(...)' .claude/settings.json` という読み取り専用の構文検証で毎回プロンプトを出す。この検証は Issue #507 以降ルール側が推奨している行為であり、止められること自体が摩擦になっている 読み取り専用と判別できる形(`JSON.parse(readFileSync(...))` のみで書き込み系 API を含まない)を ask から外すか、`/permission-review` 側で allow を個別検討する
誤検知 D4 がヒアドキュメント本文で発火した。レビュー本文を `cat > file <<'EOF'` で書き出す際、本文中に `.claude/settings.json` と `node -e` の語が現れただけでプロンプトが出る(本文はコマンドではない) D8 の「引数の文字列を本物のコマンドと誤認する」既知残余と同型。ヒアドキュメント本文をコマンド判定の対象から外すか、既知残余として `scripts/hooks/README.md` に明記して観測を続ける
誤検知 A1(`rm -rf` = ask)が、同一ブロック内の `mktemp -d` で作った一時ディレクトリの後始末(`trap cleanup EXIT` 内の `rm -rf "$TMP"`)で繰り返し発火する。本週の ask の大半がこの形 Issue #726 で理由文への案内追加は済んでいるが判定は ask のまま。摩擦削減は `/permission-review` の担当であり、本レビューからは「同一ブロック内で `mktemp -d` が生成した変数を対象とする `rm -rf`」の扱いを再検討するよう申し送る
素通り `git -C` の値に改行・`;` `|` `&` を含む形は、ゲートがセグメント境界で分断されて発火せず、層 1・層 2 のどちらも止めない(Issue #800 が塞いだのは「空白を含む形」1 クラスのみ) 既に #815 として open。本週の新規提案はなく、優先度の再確認のみ
— ⚠ 拒否(`denied`)はログに存在しない(対話モードでは `PermissionDenied` hook が発火しない)。したがって「guard.sh が実際に止めた件数」は本点検では測れず、素通りの検出は既知 Issue と当週の作業記録に依存する —
ハーネス構成要素の棚卸し(存在理由が今も成立するか)
対象 導入理由は今も成立するか 提案
CI ワークフロー: `pr-check.yml` 成立。develop のルールセットを実測(`rules/branches/develop`)した結果 `non_fast_forward` / `pull_request` / `deletion` / `required_status_checks` がすべて有効で、`check` が必須チェックとして機能する前提は満たされている 継続。Issue #752 のジョブ統合(7 → 2 ジョブ)は本週クローズ済み
CI ワークフロー: `claude-review-shared.yml` HQ では未使用だが撤去できない。`search_code` の実測で外部 7 リポ(zenn-content / vision-focus / vision-products / vision-pocket / vision-quest / gg-profile / blog-factory)の `.github/workflows/claude-review.yml` が現役で参照しており、消すと各リポの CI が落ちる。同時に各リポでトークンコストが出続けている 既存の #699 が open のまま。撤去順序(呼び出し元 → 被参照側)を含めて優先度の再確認を提案する
hooks / guard.sh ルール 成立。D11 / D15 / D16 / D17 は 2026-08-22〜23 に `excludedCommands` へ追加した層 1 の穴を塞ぐために新設・反転したもので、前提(層 1 が外れた状態)は今も継続している。⚠ 発火実績ゼロのルールは測れない(guard.sh は自身の判定をログに残さない)ため、実績件数からの撤去判断は行っていない 継続。パターンの過不足は上表(guard.sh パターン点検)を参照
スキル(起動経路の実在) 成立。判定ソース 4 つ(`.claude/agents/` / `.claude/docs/routines.md` / `.claude/templates/` / 他スキル・CLAUDE.md からの `/name` 参照)に現れない候補は `check-in` と `start-dev` の 2 件だが、いずれも `disable-model-invocation: true`(Tier A = ユーザーの slash 入口専用)であり、候補に挙がって当然のもの。⚠ 稼働ログからスキルの使用実績は数えられない(`logs/activity` の `skill` フィールドが空。Issue #721) 死蔵候補なし。対応不要
auto memory 成立。`MEMORY.md` は 20 行 / 約 3.0KB で、公式の読み込み上限(先頭 200 行 / 25KB)に対して逼迫していない。個別メモリは 19 件 規律層への昇格候補は本週なし(記載内容はセッション間ハンドオフと検証中の一時的事実が中心で、行動規範に当たるものは既に `.claude/rules/github-access.md` 側へ反映済み)

トレンド

比較対象: 2026-W33(`reports/data/2026-W33.json`)。⚠ W33 も遡及生成レポートであり、対象期間は 2026-08-10〜08-16 の全 7 日間なので、期間の長さは本週と同じ条件で比較できる。`null` の指標(CI 失敗率)は差分も `null` とし、0 とみなした引き算はしていない。

指標 2026-W33 2026-W34 差分
マージ PR 181 116 -65
クローズ Issue 175 125 -50
コミット 518 402 -116
CI 失敗率 null null null
レビュー痕跡率 0.31 0.94 +0.63
Issue 紐付け率 0.81 0.91 +0.10
手戻り件数 37 55 +18
放置 Issue 23 23 0
停滞 PR 6 6 0

所見と次アクション

Issue 化は HQ 側で別途、PM 承認後に行う。ここでは所見と提案のみを記載する。

  1. 本レポートはバックフィルであり、W34 は二重に欠測していた。 (1) 2026-08-18 に手動生成された部分週版(集計期間 8/17〜8/18 のみ)は、存在すると日曜 22:00 UTC の週次定期実行が重複判定でスキップし不完全版が恒久化するため、2026-08-20 のコミット 566777b で意図的に削除された。(2) その受け皿だった 2026-08-23T22:11Z の定時実行は API の利用上限により turns=1 のまま即死した。結果として W34 は生成されないまま週を越えた。本レポートは対象週が完全に過去であることを利用して確定値で作り直したもので、途中集計の注記は付けていない。
  2. ⚠ ライブ実行との件数の不一致がありうる。 通常運用(日曜 22:00 UTC 実行)では日曜の最後の約 2 時間が集計から漏れるが、本レポートは日曜 23:59:59 UTC までを含む。同じ週を後から生成すると、そのぶん件数が増える。W33 との比較にはこの差が含まれる(W33 も同じ遡及生成のため、条件はそろっている)。
  3. 収集は GitHub MCP ではなくローカルの `gh` で行った。 本実行は委譲された subagent によるローカル実行で、`.claude/agents/evaluator.md` の `tools` に `mcp__*` が無く MCP ツールを持たないため、リポジトリスコープ / 検索 API とも `gh api` を経路にした。数値の定義・クエリは `/weekly-report` の規約(`total_count` 参照 / 全数集計 / 補集合による issueLinkRate 算出)どおりで、経路以外の差異はない。⚠ この経路はローカル限定で、クラウドの週次 Routine では 403 になるため使えない。
  4. プロダクト開発が事実上止まり、活動がハーネス整備に集中した。 活動があったのは 8 リポ中 2 リポのみで、vision-focus は 36 → 1 件へ落ち込み、trillion-game の 115 件のうち 58 件(50%)が docs 接頭辞だった。W34 にクローズされた Issue には #741 / #752 / #776 / #783 / #800 / #812 などハーネス(層 1 / 層 2・記録層の削減)の項目が並ぶ。ミッション(爆速で開発し、爆速でプロダクトを世に送り出す)に対して、この配分が意図どおりかは PM の判断を仰ぎたい。
  5. 手戻り件数が 37 → 55 件(+18)へ悪化した。 マージ PR 数はむしろ減っている(181 → 116)ため、PR あたりの手戻り率としてはさらに大きな悪化になる(0.20 → 0.47)。同じ週に #818(レビュー往復を減らす)が起票されており、問題は既に認識されている。⚠ ただし本値は検索インデックス由来の近似で、上振れ・下振れの両方が起きる。
  6. レビュー痕跡率 0.31 → 0.94・Issue 紐付け率 0.81 → 0.91 の改善は、実態の改善と定型フォーマットの浸透が混ざっている。 分子は Reviewer の定型フォーマット(`## レビュー(reviewer)` 見出し)の検索一致であり、フォーマットの適用が広がった時期の値は、レビュー行為そのものの増加と区別できない。前週比の解釈にはこの点を織り込む必要がある。
  7. 放置 Issue 23 件・停滞 PR 6 件は 3 週連続で同数の常設バックログ。 内訳も同一で、blog-factory の 22 件(2026-02 起票のまま)・zenn-content の 1 件・gg-profile の dependabot PR 5 件・blog-factory の PR 1 件。W33 / W32 のレポートでも同じ提起をしており、毎週同じ数字を再掲するだけの状態になっている。棚卸し(継続 / クローズ / 対象リポを健全度集計から外す)の判断を PM に求める。
  8. ハーネスレビューはローカル実行のため全 Step を実施できた。 公式チェンジログ 2.1.239 → 2.1.243 の差分には廃止・非推奨が 1 件も無く、ルール文書への追随項目は 0 件(`pendingFollowUps: 0`)。⚠ この `0` は「起点があり、CHANGELOG を取得でき、リポジトリ全体を grep で照合した結果として追随項目が無かった」ことを意味し、「見ていない」(`null`)とは区別している。
  9. guard.sh の点検は実施したが、稼働ログ由来の数値は本レポートに載せていない。 ポータルの `CLAUDE.md` が「ローカル稼働ログ由来の数値は載せない」と定めているため(クラウド実行週と比較可能性を保つための規約)、「ハーネスレビュー」節には分類・事象・提案のみを記載した。件数を含む詳細は PM への報告で個別に伝える。

PM への確認事項